記事一覧

強烈なニンニクの臭いも軽減いざ!というときの口臭緊急対策法

人に会う約束がなかったので、お昼に大好きなニンニクたっぷりの中華料理を食べたところ、急に人に会わなくてはならなくなった、ということありませんか? これから会う人が、大切な人であればあるほど、しやべるたびにただようニンニク臭に、うんざりしてしまいそうです。こんなとき、あなたならどうしますか。このような困った状況でも、口臭を軽減させる方法がいくつかあります。ひとつ目は、よく知られていますが、牛乳を飲むことです。牛乳は胃に入ると、胃酸によって少し固形化してヨーグルトのような状態になります。

つまり、牛乳を飲むことによって、牛乳がニンニクを包み込んだ状態を作ってくれるのです。この状態で消化活動が行われるので、ニンニクの臭いが口元に上がってくるのを防ぎ、口臭を軽減させることができます。次のような手もあります。それは、オキシドール(過酸化水素水)でうがいするという方法です。オキシドールとは殺菌消毒剤として薬局などで市販されているものです。このオキシドールを水で2倍に薄めてうがいをします。オキシドールは、口臭のもとになる汚れを分解します。口元の汚れが分解されると泡が出てきます。そのため、泡が消えないうちは、まだ口臭があるということ、自分では麻痺して分からなくなった臭いも、泡で確認しながら消臭できるのです。

次は、口臭を軽減させる手ではありませんが、ひとつのテクニックです。それは「極力相手に接近しない」という方法。自分に口臭があると気づいたときでも、自分の口と相手の鼻の距離が1m離れていれば、臭いは伝わりません。もちろん、口を閉じていれば、人と接近しても臭いは伝わりません。鼻から出る呼気で口が臭うということもありません。このように一時的な口臭消しの対策、いざというときに使えるのではないでしょうか。ただし、まずは口臭の原因となる歯周病、ひどい便秘、胃や腸の病気などの根本的な口臭の原因を突き止めて解決することをおすすめします。