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1週間の腸内環境改善レシピで腸の疲れが取れて”快腸”になった

会社員として働くAさん(33才・女性)の悩みは便秘。ひどいときは、1週間近く排便がなくて、いつもお腹が張った状態だったといいます。どうしても出ないときは、便秘薬を使ってなんとか出したこともあるとか。そんな便は黒くひどい悪臭。これでは、体に悪いと思い、腸内環境をよくするための食事を考えることにしたそうです。Aさんの話は次のような内容でした。Aさんが思いついた食事は、野菜中心の食生活、食物繊維の多いものをとる、動物性タンパク質は控えるというものでした。

「私は、豆乳が好きなので、朝は、豆乳バナナジュースを1杯飲むことにしました。これは、バナナ1本と豆乳200mlをミキサーにかけるだけの簡単レシピです」それでも面倒なときや、ちょっと食感があるものを食べたいときは、バナナをスプーンなどでちょっとつぶし、そこに豆乳をかけて食べていたのだそう。そして、お昼はおにぎりを1個とリンゴ1個かバナナを1本。おにぎりの具は梅干しを基本にし、鮭やたらこといった動物性の具は使わないという徹底ぶり。

「夕食は野菜たっぷりのスープにしていました。材料は、タマネギ1個、ニンジン1本、キャベツ1個、オリーブオイル大さじ1杯、水4カップ、コンソメスープの素1~2個です」作り方を聞いてみると、「野菜を食べやすい大きさに切ります。それを鍋に入れて、オリーブオイルで妙め、十分に火が通ったら、水とコンソメスープの素を入れて煮込むだけ」と簡単です。「夕食時は、まずこのスープを食べるんです。

それでも足りないときは、おにぎり1個などの軽めの食事をとりました。スープは他の野菜を足したり、トマト味にしてみたり…。飽きないように、私なりに工夫したので、1週間は余裕で続けられました」と話します。お腹にやさしい食事で腸を休めたためか、Aさんの便秘は軽くなったようで、次に普通の食事をとったときには自然と便意を催したそうです。日ごろから、食事の内容に注意することが大事なようです。